生年月日:1990年3月1日
年齢:31歳
胸:Mカップ
ガッサガサのカスレ声にサバサバした性格だけど作品の中での色気がすごい。大人っぽい顔になりきったセリフだけで勃たせる何かがある女優。デビューのきっかけはスカウト。
2010年4月、日本メディアサプライの「111cm Mcup」でイメージビデオ(IV)デビュー。5月写真集「爆乳RURI」発売。
2010年9月、エスワン専属「新人NO.1 STYLE Mカップ111センチ 西條るり」でAVデビュー。2010年7月には「AV無理」を発売していたのでAVデビューは予定されていたものでしょう。
2010年10月～12月、テレビドラマ「闇金ウシジマくん」に小百合役(カウカウファイナンスの事務員)で出演。おっぱい揉まれたりしてます。
2012年末から企画単体女優。
2013年1月からAVメーカー溜池ゴローに出演。熟女・人妻系のAV作品にも出演するようになる。
ツイッターはほとんど更新していませんが、FANZAライブチャットに出演するときは毎回ツイッターで宣伝しています。
・ツイッター(@saijou_ruri)
・インスタ(saijou_ruri)
西條るり(さいじょうるり)の流出した無修正動画
2020年、FC2コンテンツマーケットから無修正動画が流出。流出作品は「SSS-BODY 本作のM呼称はエムではなくマキシマムである。 西條るり」です。かなり長時間の高画質動画が流出しています。
西條るり(さいじょうるり)のおすすめAV
新人NO.1 STYLE Mカップ111センチ 西條るり
【発売日】2010/09/07
【メーカー】エスワン ナンバーワンスタイル
おっぱいが大きくなったのは中学生からだそう。それでもMカップはめったにいないくらい大きい。この胸をもみほぐすシーンを中心にパイズリや絡みがあります。俗にいうデビュー作の初々しさはないのでそういうのを求める方にはおすすめしません。そういう意味ではまったく恥じらいのなかった由愛加奈のデビュー作を思い出します。正直おっぱいが本物かどうかわかりませんがおっぱい好きにはたまらないアングルと内容なのでおすすめ。
>>新人NO.1 STYLE Mカップ111センチ 西條るり
SSS-BODY 本作のM呼称はエムではなくマキシマムである。 西條るり
【発売日】2012/02/13
【メーカー】E-BODY
この作品の監督は流出で有名な南★波王です。この監督の作品の多くが無修正で流出しているので一連の流出騒動の黒幕ではないかと噂されています。本当にド迫力のボディーで目がくぎづけになる作品です。バイク(DUCATI)や車(ランボルギーニ)の前でのワイルドな絡みシーンがあるのですがめちゃくちゃ似合ってました。
>>SSS-BODY 本作のM呼称はエムではなくマキシマムである。 西條るり
こんな谷間のパイズリが気持ち良い！！ 5シチュエーションALL谷間中出しSEX＋パイズリ 西條るり
【発売日】2013/02/19
【メーカー】OPPAI
個人的にはこの時の西條るりが一番好き。ただ単にフェラやパイズリをしているだけでなく目つきや所作にまでエロさを感じる作品。動きがゆっくりで語りかけるような仕草がグッド！またMカップ爆乳が競泳水着におさまっているシーンは圧巻。かなり使いどころのある作品だと思います。
>>こんな谷間のパイズリが気持ち良い！！ 5シチュエーションALL谷間中出しSEX＋パイズリ 西條るり
爆乳マニアのお家へ西條るりをお届け
【発売日】2013/06/01
【メーカー】ムーディーズ
素人男性の顔を爆乳にうずめたりおっぱい星人の願望をすべて叶えてくれる作品。ちょっと上から目線の風俗嬢みたいな感じでいろいろサービスしちゃってます。おっぱい好きでM気質な人におすすめ。登場するひとり目の男性に関しては「おっぱいが本当に好きなんだろうな」と本人が感想をもらすくらいのおっぱいマニア。西條るりのMカップ爆乳に必死でむしゃぶりついてました。
西條るりと一晩中… AV女優が語った本音とお仕事モードじゃないSEX
【発売日】2015/05/01
【メーカー】h.m.p
西條るりの素のキャラが知りたい人にはこの作品がおすすめ。監督とふたりきりで泊り酒を飲みながら本音を語り明かしています。見た感じのサバサバしたキャラとは違って以外とまじめなのかも？と新たな一面も知れるんじゃないでしょうか。ただ酒飲んじゃってるんで絡みはちょっとぐだぐだ。実用性よりもドキュメンタリー要素が強い作品。
>>西條るりと一晩中… AV女優が語った本音とお仕事モードじゃないSEX
上から目線で男を挟む 淫語パイズリエステサロン 西條るり
【発売日】2016/09/01
【メーカー】Fitch
西條るりの飾り気のないサバサバした性格と隠語がうまくマッチング。本当に上から目線でしゃべってくるのでM気質の人にはたまらない作品。こういう作品って素のキャラもある程度重要で役柄とかけ離れすぎていると演じるのが難しくなるけど、この役は西條るりにかなり合ってる。またほとんどのシーンが主観撮影されているので作品に没頭できます。
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